【2026年最新】マリオットボンヴォイアメックスとは?特典・年会費を徹底解説

旅行

クレジットカードを申し込むときに、一番気にすることといえば、年会費と還元率ではないでしょうか。

でも、どのクレジットカードが自分にとって一番いいのかわからないと思っている人も多いと思います。

この記事では、年に1回以上は旅行・ホテル宿泊するという旅行好きな方に、おすすめのクレジットカードを紹介します。

結論を言えば、マリオットボンヴォイ・アメックスカードが一番最適です。

マリオット系ホテルをお得に使いたいなら要チェック

「マリオットボンヴォイアメックス」という名前をSNSや旅行ブログで見かけたことはないでしょうか。

ホテル好き・旅行好きの間で長年人気を誇るクレジットカードですが、2025年に仕様が大きく改定されました。

この記事では、改定後の最新情報をもとに「このカードが何者なのか」「どんな特典があるのか」「どんな人に向いているのか」を丁寧に解説します。


マリオットボンヴォイアメックスとは?基本を押さえよう

マリオットボンヴォイアメックスは、世界最大のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」の会員プログラム「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)」と、「アメリカン・エキスプレス(アメックス)」が提携して発行するクレジットカードです。

旅行好きにとっては「2つの巨人が組んだカード」として知られ、ホテル特典・ポイント・ステータスをまとめて享受できるのが最大の魅力です。

2種類のカードがある

マリオットボンヴォイアメックスには「一般カード」と「プレミアムカード」の2種類があります。

一般カードの年会費は税込34,100円、プレミアムカードは税込82,500円です。

それぞれ特典の内容や条件が異なるため、自分のライフスタイルに合ったほうを選ぶことが大切です。

カード比較一般カードプレミアムカード
年会費34,100円(税込)82,500円(税込)
通常ポイント還元率100円=2ポイント100円=3ポイント
ホテル利用時100円=5ポイント100円=6ポイント

主な特典を一覧で確認

ここからはマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードについて解説します。

① ポイントが高還元率で貯まる

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのポイント還元率は3.0%と高く、100円ごとに3ポイントを獲得できます。

一般的な無料カードの還元率が0.5%程度であることを考えると、かなり高い水準です。

貯まったポイントはホテルの無料宿泊やANAマイルなど多様な用途に使えます。

② 無料宿泊特典(プレミアムカード)

プレミアムカードの目玉特典です。

カード更新ごとにマリオットホテルの無料宿泊特典(75,000ポイント)がもらえます。

ただし年間400万円のカード決済が条件となります。

無料宿泊特典では、手持ちのポイントを最大25,000ポイント上乗せでき、合計100,000ポイント分のホテルに宿泊することが可能です。

100,000ポイントあれば、国内でもリッツカールトンのような高級ホテルを選択できます。

③ 部屋のアップグレード等優遇がすごい

マリオット系列ホテル宿泊の場合、空き室があれば、部屋のアップグレードをしてくれます。

私もこれまでに5回ほど系列ホテルを利用してきましたが、毎回部屋をアップグレードしてもらっています。

また、朝食付きのホテルもあります。

④ マイルへの還元率が高い

マリオットボンヴォイ・プレミアムカードで貯まったポイントは、約40社の航空会社のマイルへ交換することができます。

基本の交換レートはマリオットポイント3ポイントを1マイルで、実質カード100円利用で1マイルの付与となります。

さらに、ANAやJALなどのマイルに一括で60,000ポイントを交換すると、ボーナスとして5,000マイルが追加されます。

合計25,000マイル(マイル還元率は実質1.25%)となり、航空系クレジットカードと同水準以上の還元率を誇ります。

なお、ユナイテッド航空への交換は10,000マイルのボーナスが付与されるため還元率は**最大1.5%**となります。

旅行で飛行機を利用する機会が多い方には、ホテル特典と合わせて特に魅力的なカードです。

⑤ ゴールドエリート会員資格が自動付与

入会するだけでMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格が付与されます。

通常は年間25泊が必要なステータスを、カードを持つだけで取得できるのは大きなメリットです。

⑥ 空港ラウンジが無料で使える

国内の主要空港やハワイ・ホノルル空港の提携ラウンジを、カードと搭乗券の提示で無料利用できます。

同伴者1名まで無料で利用できるため、家族旅行や出張でも重宝します。

⑦ ダイニング特典(プレミアムカード)

ポケットコンシェルジュ経由で対象レストランを予約・決済するごとに利用金額の20%がキャッシュバックされます。

各期間につき最大5,000円、年間最大10,000円の還元が受けられます。

⑧ プロパティクレジット(プレミアムカード)

対象ホテルに宿泊した際、ホテル内のレストランやスパ、アクティビティなどに使える100米ドル分のプロパティクレジットが付与されます。

チェックアウト時に自動的に清算される仕組みです。


2025年の仕様改定:何が変わったのか?

2025年8月に大きな仕様変更が行われました。

知らずに申し込むと損をすることもあるため、必ず確認しておきましょう。

主な変更点

  • 年会費の引き上げ(プレミアムカード:49,500円 → 82,500円)
  • 無料宿泊特典の取得条件が年150万円利用から年400万円利用に変更
  • 公共料金・税金支払いのポイント還元率が引き下げ(200円=1ポイントに)
  • 事業用決済のポイント付与対象外

ただし2025年8月20日以前に入会した既存会員には移行特別期間が設けられており、2026年10月26日までは旧条件での特典適用が継続されます。


どんな人に向いているカードか?

このカードが向いている人

  • マリオット系ホテルを年に1回以上利用する
  • 年間400万円程度の決済ができる(プレミアムカード)
  • ANAマイルを効率よく貯めたい
  • 旅行保険や空港ラウンジなどの付帯サービスも重視する

あまり向いていない人

  • ホテルへの宿泊機会がほとんどない
  • クレジットカードに年会費をかけたくない
  • 年間決済額が400万円以下

まとめ:改定後も「旅行好き」には魅力的なカード

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、無料宿泊特典でほぼ年会費とトントンになり、そのほかの高還元率・ホテル上級会員資格・充実した保険・空港ラウンジといった特典を実質無料で享受できると考えると、活用次第で十分な価値があります。

ただし、2025年の改定で利用条件が厳しくなったことも事実。

申し込む前に「年400万円決済できるか」「マリオット系ホテルをどれくらい使うか」をしっかり確認することをおすすめします。

400万円決済は厳しいという方にも、マリオットボンヴォイアメックス通常カードでも特典を貰えるチャンスがあるので、通常カードについても解説を書きたいと思っています。

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